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  • 著者千歳四季
  • 出版社白泉社
  • ISBN9784592223566
  • 発行2021年1月

神の子らの懺悔 1

人間の負の感情を餌に取り憑く「影(ノーチェ)」。
徐々に自我を奪い、身体を乗っ取る。
影を祓えるのは「断罪の十字架(クロス)」を持つことの許された存在「神の子ら(アルギオラ)」のみ。
ネオ・ベルクリフトは妹想いの普通の少年、だった。
妹と共に影に取り憑かれるも、なぜか影が浸蝕しない特殊な彼を神の子ら(アルギオラ)が闘いに誘う。
影に取り憑かれて以来目を覚まさない妹を助けるため、ネオは影と闘う選択をする。
これは、神に使えし者たちの後悔と救いの物語――…。
2021年1月刊

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