NHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一。 彼の著書『論語と算盤』には私益ではなく、公益を追求することが大事だと書かれています。 それは自身だけでなく、日本国民みんなが幸せになれるヒントになるのではないでしょうか? 本誌は渋沢栄一の足跡をリアルに感じることができる多くの写真とともに、明日から働くことが楽しくなる渋沢栄一の「10の教え」をわかりやすく解説します。 利益追求の時代から変化しつつある、これからの日本での「新しい生き方」を渋沢栄一から学びましょう。