妖精のエルマーは、家の人たちに大好きなルーベリーパイを作ってもらおうと猛アピールしました。ところが人間には、妖精の姿は見えず気配も感じられなかったのです…1961年にアメリカで出版された、ユーモア溢れる絵本。