第1章 まず作ってみましょう(短歌のかたち、定型とは 旧仮名づかいと新仮名づかい 知っていると便利な文法 ほか) 第2章 鑑賞しましょう(短歌の歴史がわかるともっと楽しくなる 秀歌を味わう この作品に込められた作者の思いは ほか) 第3章 短歌をもっと楽しみたい人のために(作品を発表してみませんか 題詠の楽しみ スランプになったら)