お話に興味をもちはじめた子どもをもつ、おかあさん、おとうさんから、学生が本を読まないとグチをこぼしている先生まで。「小説のように」書かれた、軽いユーモアにあふれた、本嫌い・読書恐怖症に向けて優しく語りかける、魔法の本。