• 著者垣谷美雨
  • 出版社KADOKAWA
  • ISBN9784041079706
  • 発行2020年2月

うちの父が運転をやめません

「また高齢ドライバーの事故かよ」。猪狩雅志はテレビニュースに目を向けた。そして気づく。「78歳っていえば......」。雅志の父親も同じ歳になるのだ。「うちの親父に限って」とは思うものの、妻の歩美と話しているうちに不安になってきた。それもあって夏に息子の息吹と帰省したとき、父親に運転をやめるよう説得を試みるが、あえなも不首尾に。通販の利用や都会暮らしのトライアル、様々な提案をするがいずれも失敗。そのうち、雅志自身も自分の将来が気になり出して......。果たして父は運転をやめるのか、雅志の出した答えとは?心温まる家族小説!

>> 続きを表示

この本を借りた人が、最近借りている本

  • 燦 3
  • 燦 2
  • しずく
  • さらば国分寺書店のオババ / スーパーエッセイパート1
  • ビブリア古書堂の事件手帖 6
  • 子のない夫婦とネコ
  • 県庁おもてなし課
  • 長生きは老化のもと
  • 乗りかかった船
  • 財布は踊る