序章 測れるか測れないか 1章 ヒトは測ることを知った 2章 社会は測ることを欲した 3章 理学を肩に載せて理学の肩に乗って 4章 技能者の腕に頼って 5章 工学の足場に立って 6章 測れるようにしたいもの 7章 測ろうとしても測れないもの 8章 測ってはいけないもの