よいアイデア、それは仕事や生活を便利に、より豊かに変えてくれるものです。
日ごろ、企画のプレゼンからちょっとした案出しまで、思いついたプランや工夫を書いたり話したりしなくてはならないこともあるでしょう。
しかし、「ぼんやりイメージが浮かぶけれど、うまく形にまとまらない…」というときはありませんか?
そこで本書では、アイデアの作り方や伝え方をを経験論ではなく、心理学と脳科学のアプローチで「6つのステップ」に集約し、わかりやすくご紹介します。
気軽にできるトレーニング方法、「寝ると忘れる気がするのは間違い」「アイデアを出すために泣こう」といった面白いヒントも満載です。