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  • Authorはせがわわか
  • PublisherSBクリエイティブ
  • ISBN9784797396317
  • Publish Date2018年5月

頭のいい子にする最高の育て方 / 世界トップ機関の研究と成功率97%の実績からついに見つかった!

本書は、
ハーバード大、オックスフォード大、東大、理化学研究所など、
国内外の教育機関による育児に関係する研究結果を1000以上集めた著者が、
実際に200人以上の子どもに取り組んでいただき、
97%のお母さんから好評をいただいた方法だけを厳選して
1冊にまとめているものです。
なんと、3歳にしてIQ200となった子どももいます!
つまり本書は、
子育て法オタク(?)である著者による決定版です!
ちなみに著者も、1人の男の子を持つお母さんですので、
ご両親に寄り添った内容になっています。
ですので、本書でご紹介しました子育て法は、
特別なものを用意せず、簡単に実行できるものばかり。
どの子育て法も、教育機関の研究結果など科学的根拠があり、
その根拠にも触れていますから、
本書を読んだ後は、熱心に取り組むようになるはずです。
もちろん、類書ではなかなか見かけないトピックもあります!
例えば、「子どものタイプ別診断テスト」。
子どものやる気のスイッチは実は、親からかなり遺伝されます。
そこで本書では、親が3分で終わる簡単な診断テストを受けることで、
「親のやる気のスイッチ=子どものやる気のスイッチ」がわかるようになっています。
「やる気の出し方」「英語学習はいつから?」「知育ドリルの選び方」
「何を食べさせる?」「頭のよくなる遊びは?」…など、
コミュニケーション、生活習慣、遊び、学習のあらゆるシーンで
ぜひやっておきたいことが、この1冊ですべてわかるようになっています。
子育てで、やり直しはできません。
本当に効果のあった、賢い子どもに育てるための方法を
ぜひ本書で知ってください。
******
以下は、掲載項目の一例
↓ ↓ ↓
・「やる気スイッチ」も親から子に遺伝する(「やる気スイッチ」は、本書の診断テストでわかる!)
・子どもを本好きにさせる読み聞かせと、本離れを起こす読み聞かせがある
・絵は“正確に”ではなく“自由に”描かせるのが正解
・父親には、母親ができない重要な役割がある
・「あなたは時間を守る子ね」と言い続けると、本当にそういう子になる
・体だけでなく心も、食べ物でできている
・本物に似ていないおもちゃを、あえて使おう
・知育ドリルでつまずいたとしたら、遊びが足りないということ
・ままごとやヒーローごっここそ、頭をよくする高尚な遊びである
・ご褒美が、学習意欲も発想力を奪う
・黙読できるようになっても、あえて音読もするのが実は大事

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