室町時代、日本を二分するほど大きく、長い戦いとなった「応仁の乱」。この乱には多くの歴史人物が関わっていました。室町幕府8代将軍の足利義政、その正室である日野富子。自らの家督争いが応仁の乱を引き起こしたとされている畠山義就。東軍総大将の細川勝元。西軍の総大将だった山名宗全。西軍から東軍へ寝返った有力武将の朝倉教景、その他の大名や有力者から見た「応仁の乱」の実態を、マンガとテキストで解説します。
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