学校事務ができることは、こんなにある!学校事務の可能性を広げる著者が、これからの公教育における事務職員のカタチを描き出す。 ☆教材選定のしくみづくりで教員をサポート☆公費の出せる範囲を明確化し、保護者負担金を軽減☆就学援助制度を「事務室だより」で周知、家庭と行政の窓口に☆リクエスト箱設置で子どもの「ほしい」に応える事務職員が知りたいノウハウと、校長・管理職が知りたい学校事務の活かし方を語りつくします。