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  • 出版社マガジンハウス
  • ISBN9784838752157
  • 発行2017年6月

豆と発酵食が、あれば。

豆と発酵食が、あれば。

豆と発酵食を組み合わせた、最強調味料でつくる毎日のお惣菜。

アレンジ自在の発酵食、乳酸キャベツを食卓に。

完熟トマトに酢と塩だけ、料理の味に奥行きがでます。

黒豆・ひよこ豆・大豆、新発想の蒸し豆レシピ。

豆のコクがぎゅっ、瓶詰めを作り置き。

発酵のことを話そう1 豊かな発酵文化を誇る、韓国の「納豆」とは?

仕込んで育てて料理する、新しい味を発見する楽しみ。

江戸料理風にみりんを使い、ちょっと粋な暑気払い。

時短で旨みがアップする、甘酒の意外な使い方。

乾物をヨーグルトでふっくら、毎日の食事に欠かせません。

涼やかに夏バテ防止、旬の果物で作る酵素シロップ。

あの紅茶キノコが帰ってきた! 新発想のおいしい活用法。

おいしく簡単にできる、塩ヨーグルトと発酵バター。

豚キムチとチゲだけではない、キムチの簡単アレンジレシピ。

人気の「白崎茶会」白崎裕子さん 体にいい生き方を考えたら、微生物と暮らしていました。

私のとっておきはこれ、大活躍の発酵食品。

松田美智子さんが作る 話題の「怪味ソース」は、香りと旨み豊かな万能調味料。

素朴な甘さに体が満足、発酵食で作る簡単おやつ。

発酵のことを話そう2 各地の食文化と密着した多様性が、発酵食を豊かで面白いものにする。

フタを開けるだけ! 豆の缶詰で料理が変わる。

カステラ生地で小豆の餡を挟んだ、シベリアを横浜の老舗を訪ねて。

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