荒地とVOUの狭間を生き抜き寺山にも大絶賛された「詩のロックスター」こと白石かずことマイルス・デイビスやビリー・ホリデイとの共演でも知られるアヴァンギャルド・ジャズの闘士SAM RIVERSの作品!SAM RIVERSの演奏の抜群さは言うまでもないですが、シャーマニックでメディテーションな白石の詩の朗読も本当に最高!表題はもちろん、代表作「聖なる淫者の季節」「My Tokyo」が自身の声で聴けるってのはやっぱりイイですね。英WIRE誌によるとこの作品はSAMにとって生涯の10作品の一つとの事。納得! ~Record Shop "Reconquista"~より引用
http://www.reconquista.biz/SHOP/BRIDGE024.html