寂寥(青柳俊哉) 太宰府頌(一)(秋山喜文) 懺悔の如くDNAを切れ(麻田春太) 大空との対話(荒平太和) 夜の公園で(池田幸子) 雪温し(石川希代子) ほんとうのところは(魂は…)(いよやよい) 父のスリッパ(犬童かつ代) 手話(上野眞子) 雨の中の列車(上村育也)〔ほか〕