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  • 著者高松宮宣仁 細川護貞
  • 出版社中央公論新社
  • ISBN9784124033984
  • 発行1997年12月

高松宮日記 第8巻

昭和天皇の弟宮が二十七年間にわたって書きつがれた親王日記。昭和二十年〜二十二年。8月15日、戦争終結詔書の放送は御殿場の秩父宮別邸にて聞く。さらに戦後混乱の日々を綴り、27年間の日記は22年11月5日を以て終る。

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