はっぴいえんど、YMO、スケッチ・ショウ…。日本のポップ・シーンは常に彼の後を追いかけ、その足跡の上に様々な花を咲かせた。アンビエントの海を漂い、再び陸に上がり、なおも進化し続ける細野晴臣の自己省察。
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