• Authorジェーン・ロバーツ 紫上はとる
  • Publisherナチュラルスピリット
  • ISBN9784931449039
  • Publish Date1999年6月

セスは語る / 魂が永遠であるということ

チャネリング本の原点! 時を超えて永遠の輝きを放つ、“セス"の言葉! 1972年にアメリカで発刊され、世界に衝撃を与えた歴史的名著。 現在のスピリチュアル時代の発端となった書です。

「思考が現実を創造する」の元祖、セス。 肉体の中に魂が宿るのではなく、魂が肉体をまとうのです。 私たちの思考や観念が現実を創るのです。

宇宙の生命力、創造性、愛という霊性のすべてが詰まった本書。 高次元存在であるセスが、魂の仕組み、物質を超えた次元についてわかりやすく丁寧に説いていきます。

宇宙は多次元的であり、私たちは肉体を超えた存在であることが腑に落ちる一冊。

◎目次

はじめに・・・ジェーン・ロバーツ

第I部

第1章 肉体をまとわぬわたしが、書をしたためています 第2章 わたしをとりまく環境、仕事、活動 第3章 導かれるままわたしが訪れる次元と、次元ごとの現実 第4章 輪廻のドラマ 第5章 如何にして思考が形になるのか―思考と物質の交わるところ 第6章 魂とその知覚の本質 第7章 魂の知られざる力 第8章 眠りと夢の意識

第II部

第9章 「死」 の体験 第10章 生のなかの 「死」 という状態 第11章 死後の選択と変遷の仕組み 第12章 輪廻する人間関係 第13章 輪廻転生と夢、内なる男性と内なる女性 第14章 始まりの物語、そして神の多次元性について 第15章 輪廻する文明と確率的偶然性、さらに神の多次元性について 第16章 確率的偶然性の体系、人類、神々 第17章 確率的偶然性と善悪の本質、宗教と象徴 第18章 さまざまな意識状態および象徴と複眼的焦点 第19章 互換性現在と複眼的焦点 第20章 質問と答え 第21章 宗教の意味 第22章 いとまと誘い

補遺

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