第1章 「あなたがいてくれれば、私はなにもいらない」-恋愛依存の裏側 第2章 「私を愛しているなら、なんでもできるはず」-条件づきの愛は支配の論理 第3章 「このままの自分じゃ、誰からも愛されない」-自己卑下の理由 第4章 「私には、愛も好意も必要ないの」-愛情拒否の真実 第5章 「もっと、もっと私を愛して!」-愛情飢餓の原因 第6章 「誰かがそばにいてくれなければ、私でいられない」-"捨てネコ"の心理