序章 「文学で」教えるから、「文学を」教えるへ 第1章 文学教育における文学の定義 第2章 生活における言葉の芸術の役割 第3章 芸術を教育する現在的意義 第4章 言葉の芸術としての文学教育の可能性 第5章 言葉の芸術としての文学教育を可能にする評価観 終章 「文学を」教える国語教育の可能性