• Author木下龍也 岡野大嗣
  • Publisherナナロク社
  • ISBN9784904292778
  • Publish Date2018年1月

玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ

男子高校生ふたりの七日間をふたりの歌人が短歌で描いた物語、二一七首のミステリー。最注目の新世代歌人、初の共著。

>> 続きを表示

Recently borrowed books by this book borrower.

  • 世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ
  • うちの息子はたぶんゲイ 1
  • うちの息子はたぶんゲイ 2
  • 字のないはがき
  • 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
  • じゃ、また世界のどこかで。
  • ウユニ塩湖世界一の「奇跡」と呼ばれた絶景