マリーアは恋愛に失望し、セックスによる陶酔など1度も味わうこともなかった売春婦。日記だけに心を打ち明ける毎日の中、運命的な出会いが、マリーアに愛の苦しみと痛み、そして至上の喜びをもたらそうとしていた…。