第1部 王仁三郎の「みろくの世」への道(3・11大震災を機に三千世界の立替・立直が始まった! 王仁三郎は知っていた-「火の文明(原子力)は必ずや地球文明を滅亡に導く」と 予言に接した人々の想念の集積が未来を変える-この予言の魔力を巧みに操れたのは王仁三郎のみ! 「みろくの世」立替編-世界は十二の天産自給型経済ブロック圏の形成へと向かう ほか) 第2部 文明の大転換をこの世に移写する-王仁三郎の神秘に満ちた雛型神業(新文明の変革がなぜ世界の雛型日本から始まるのか!? 日本建国と明治維新の霊的位相-それは「魔の岩戸開き」だった!? 王仁三郎の大日本帝国崩壊の雛型神劇-太平洋戦争への道 ユダヤと日本の七不思議-エホバの聖地が日本に出現する!? ほか)