第1章 記録の意義と目的(「記録すること」の必要性 「記録」はこんなことに役立つ) 第2章 読みやすい記録の書き方(記録を書くときの基本的な注意事項 読みやすく、わかりやすく書くためのポイント 何を記録したらよいのかわからない場合) 第3章 例題をもとに記録を書いてみよう(利用者を観察する 利用者との関わりを記録する 適切ではない記録の例 利用者との関わりを振り返る) 第4章 記録の開示・管理(記録の開示 記録の管理) 第5章 記録を活かすために-気になったら記録を読もう(記録を活かすために-書いた記録を見よう)