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  • 著者青目海
  • 出版社書肆侃侃房
  • ISBN9784863852648
  • 発行2017年6月

ポルトガル物語 / 漁師町の春夏秋冬

イベリア半島の端っこの小さな漁師町は最高に素敵な舞台だった。

極楽市場に集うのは、人と花と笑う犬。ポルトガルの小さな漁師町で季節ごとに降ってきた愛しく切なく、かけがえのない日々。 『リスボン 坂と花の路地を抜けて』の著者・青目海が南ポルトガルで暮らした20年を鮮やかに描いた紀行エッセイです。

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