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  • Author高橋留美子
  • Publisher小学館
  • ISBN9784091206800
  • Publish Date2006年11月

犬夜叉 47

▼第1話/絡め捕られた仲間▼第2話/流れ込む心▼第3話/開かれた体▼第4話/玉の行方▼第5話/浄化の矢▼第6話/落日▼第7話/光▼第8話/別れの想い▼第9話/冥道▼第10話/冥界の闇

●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社) ●あらすじ/梓山の精霊から弓の弦を手に入れ、無事に犬夜叉と再会を果たしたかごめ。一方、ふたりの帰りを待つ弥勒たちのもとに、奈落の糸が迫っていた。瘴気に汚され奈落を浄化する力も失った桔梗は、あっけなく奈落の手の中に落ちてしまい…!?(第1話) ●本巻の特徴/奈落との最後の激闘の末、持てる力を使い果たした桔梗。容赦なく近づく桔梗との別れの瞬間に、犬夜叉は…? そして鋼牙の足のかけらを奈落に奪われた今、残りのかけらはいよいよあとひとつに! ●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、鋼牙(妖狼族の若頭。かごめに惚れている)、桔梗(50年前に犬夜叉を封印した巫女。墓土から甦り、奈落の消滅を目指す)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)

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