• 著者高楼方子
  • 出版社クレヨンハウス
  • ISBN9784861010231
  • 発行2004年9月

記憶の小瓶

幼少期の思い出は、みな幸福な記憶として輝くのだろうか。ドブに落ちたことやお母さんたちなど、今ピカイチの児童文学作家・高楼方子の繊細で鋭く、まっとうで滑稽な幼い日々を綴った1冊。

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