ぼくは海くんちのテーブル
僕のまわりはいつもにぎやか。一番元気なのが、１歳の海くん。ところがある日…。重い障害をもつ海くんと、ともに前向きに生きようとする家族、西原さん一家を見守り続けたテーブルが、生きることの尊さを語る。
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