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  • 著者斉藤進
  • 出版社新泉社
  • ISBN9784787713360
  • 発行2014年10月

鉄道考古学事始・新橋停車場

1872年、1台の蒸気機関車が文明開化の夢をのせ、汽笛を鳴らしプラットホームを滑りだした。近代日本の玄関口として多くの人びとが旅立った新橋ステーションの姿を、発掘された鉄道関連遺構・遺物から描きだす。

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