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  • Author高橋留美子
  • Publisher小学館
  • ISBN9784091207777
  • Publish Date2007年8月

うる星やつら 20 新装版

▼第1話/トLOVEル・レター;前編▼第2話/トLOVEル・レター;後編▼第3話/愛の行方▼第4話/華麗なる落葉の舞い▼第5話/愛は国境を越えて▼第6話/恋人泥棒;前編▼第7話/恋人泥棒;後編▼第8話/愛がふれあうとき▼第9話/青春ラグビー地獄▼第10話/空を飛ぶ童女▼第11話/魔境! 戦慄の密林(ジャングル)▼[うる星やつら]完全データファイル20▼[My Lum×34]20/34 山田貴敏

●主な登場人物/ラム(勘違いであたるの押しかけ女房になったオニ娘。電撃と飛行の超能力を持つ)、諸星あたる(まれなる凶相をモノともしない煩悩パワーの持ち主。美人なら宇宙人・妖怪をも口説く天下無双の浮気者) ●本巻の特徴/諸星家の朝は、あたるとテンの大ゲンカで始まる。立て続けに炎を噴き続けるテンに対して、フライパンや鍋のフタで応酬するあたる。しかしトドメを刺すためあたるが投げた電気ガマは、テンの後ろにいたラムの頭に直撃! 予想外の出来事にオロオロするあたるとテンに向かって、ラムが放った言葉とは…? ●その他の登場人物/面堂終太郎(財閥の御曹司にして優等生。だが、あたると同じく女好き。弱点は閉所・暗所恐怖症)、三宅しのぶ(あたるの幼なじみで元恋人。現在は面堂に心を移した)、錯乱坊(神出鬼没の怪僧。あだ名はチェリー)、サクラ(錯乱坊の姪で巫女。あたるの学校の保健医でもある)、ラン(ラムの幼なじみの宇宙人。過激フリル美少女)、テン(ラムのいとこ。口から火を噴く幼児)、藤波竜之介(浜茶屋を営んでいた父親に、男として育てられた女の子)

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