「そのつくりが大正か昭和初期の夜店で売っていた色紙の束を思い出す。が、中身はシャレていて『ふね』の巻をひらいてみると、潜水艇のハッチをしめて今から海にもぐろうとする絵があって、2匹のイルカが水面に顔を出している。文字を読んで、半折りのしかけ絵をめくると、絵は倍に大きくなり、潜水艇は海の中。1枚1枚がナゾナゾになっていて、2度楽しめる」奥田継夫評
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