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  • 著者山田秀
  • 出版社日科技連出版社
  • ISBN9784817103895
  • 発行2004年9月

実験計画法 方法編 / 基盤的方法から応答曲面法,タグチメソッド,最適計画まで

実験計画法の役割と概要 1因子完全無作為化要因計画(質的因子の場合 量的因子の場合) 多因子完全無作為化要因計画 2水準の一部実施要因計画 種々の一部実施要因計画 ブロック因子を導入した計画-乱塊法 分割実験 応答曲面の解析法 応答曲面推定のための計画 パラメータ設計 最適計画 実験計画に関するいくつかのトピック

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