• 著者関裕二
  • 出版社講談社
  • ISBN9784062813808
  • 発行2010年7月

「天皇家」誕生の謎

『日本書紀』が抹殺したかった歴史
なぜ、雄略は特別視されたのか
「東」からやってきた天皇
聖徳太子礼賛のカラクリ
天武が「神」と称えられたわけ
藤原千年の基礎を築いたトリック
なぜ、「天皇」という不思議な王が必要とされたのか。皇位はいつ、どのように築かれたのか。謎を解くカギはヤマト建国から8世紀の、凄惨な権力抗争の中にあった。天の羽衣伝説、出雲神話、竹取物語に隠された真実。「正史」が恐れ抹殺した系譜。自ら天皇家を滅ぼそうとした天皇の存在……。古代史の暗部から国家が姿を現し、「万世一系」の近代天皇制に至る1本の道が見えてくる。スリリングな展開で古代史読書の指針となる1冊!

>> 続きを表示

この本を借りた人が、最近借りている本

  • 孤独の価値
  • 薄っぺらいのに自信満々な人
  • 私の身体は頭がいい / 非中枢的身体論
  • シルクロード鉄道見聞録 / ヴァチカンから奈良まで全踏破
  • 日本いまだ独立せず / 日米新時代への警告と指針
  • 街道をゆく 17
  • 天皇家の“ふるさと”日向をゆく
  • 古代人と巨大建造物の謎 / 彼らはなぜ、どのように建てたのか?
  • 生きること学ぶこと
  • 眠れないほどおもしろい「聖書」の謎