小さな貝の子どもプチキュー。ある日、一度も行ったことのないところへ歩いてみようと、舌べろみたいな足を踏み出した…。きらめく宝石のような物語と絵画のハーモニー。詩人・茨木のり子が残した生涯で唯一の絵本。
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