第一弾に続き「空間デザインを昇華する照明計画」や「コンセプトを表現する特注照明」、「街並みに問いかけるファサード・ライティング」、「光を交えたインスタレーション」と、ライティングにまつわる事例をさまざまな角度から切り込む。巻頭特集では、「ライティングプロダクトのつくりかた」と題して、NEW LIGHT POTTERYの永冨裕幸さんと奈良千寿さん、飛松陶器の飛松弘隆さんにインタビュー。クラフト感のあるディテールを通して、空間にある種の“空気”をもたらす「ライティングプロダクト」を紹介。