「生きられた家」をつむぐ

建築の解釈に多くの影響を与え続けている、多木浩二の著作『生きられた家』に触発され、シェアハウスの日常性をみずみずしい感性でつむぎだした「建築女子」による珠玉の家の本。家を伝える本シリーズ、復刊第７弾。