本書は「顧客企業、開発企業、そして開発者自身というすべてのステークホルダーが満足感、充実感、やりがいといった"幸せ"を得られるシステム開発を、どのようにすれば実現できるか」を著者の豊富な経験からまとめたものです。具体的かつ固有な数々の局面からそこへの大きなヒントが見えてくる待望の1冊です。