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  • 著者イマーヌエル・カント バラエティ・アートワークス
  • 出版社イースト・プレス
  • ISBN9784781606347
  • 発行2011年8月

純粋理性批判

自己を主体とする思想が広まった18世紀ヨーロッパ。哲学者カントは、当時台頭しはじめていた、イギリス経験論によって破壊された形而上学を再興するため、人間の理性をめぐる思索をはじめる。「コペルニクス的転回」など、カントの批判哲学の全容が示された三批判書『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』を漫画化。

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