巨大なたわしを背負った僕、すべってくるかたつむり、おおがえるのバス…。ページをめくるたびに現れる不思議な場面、へんてこな動物たち。素晴らしい絵に思わず見入ってしまう、ナンセンス絵本の巨匠が贈る快作。
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