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  • 著者浦沢直樹 手塚治虫 手塚真
  • 出版社小学館
  • ISBN9784091877567
  • 発行2004年9月

PLUTO 01 / 鉄腕アトム「地上最大のロボット」より

▼第1話/モンブランの巻▼第2話/ゲジヒトの巻▼第3話/ブラウ1589の巻▼第4~6話/ノース2号の巻(前・中・後編)▼第7話/ブランドの巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)●あらすじ/ある夜、スイス林野庁所属のロボット・モンブランが、山火事現場でバラバラの破片となって発見された。翌朝には、別の場所でロボット法擁護団体の幹部・ランケも遺体で見つかり、双方の現場を検証した捜査官・ゲジヒトは、二つの事件が同一犯のロボットによるものと考え、追及を開始する(第1話)。●本巻の特徴/巨匠・手塚治虫の代表作に、現代を代表するコミック作家・浦沢直樹が挑む! 『鉄腕アトム』の名作エピソード「地上最大のロボット」をモチーフにした話題作が、満を持して単行本化!! 雑誌掲載時と同じB5判の"豪華版"には、普及版にも収録されているあとがきに加え、手塚眞・浦沢直樹両氏の対談を追加。さらに別冊付録には、手塚治虫原作の「地上最大のロボット」も完全収録!!

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