• 著者西村京太郎
  • 出版社角川書店
  • ISBN9784041007402
  • 発行2013年3月

出雲神々の殺人

「神が人を殺した。これは神々の殺人の始まりだ」連続殺人の刺殺体の上には奇妙なメモが残されていた。十津川警部はメモを手がかりに出雲へ。そして無人島・祝島に辿り着き、島の神主の息子を容疑者と特定するが…。

>> 続きを表示

この本を借りた人が、最近借りている本

  • 花唄の頃へ / くらまし屋稼業
  • 冬晴れの花嫁 / くらまし屋稼業
  • 秋暮の五人 / くらまし屋稼業
  • 夏の戻り船 / くらまし屋稼業
  • 春はまだか / くらまし屋稼業
  • くらまし屋稼業
  • 鴨川食堂ひっこし
  • 鴨川食堂しあわせ
  • ドアを開けたら
  • 昆虫最強王図鑑