2006年の劇場アニメ『時をかける少女』を監督し、ロングラン上映で一躍話題となった細田 守監督。その後も、2009年の『サマーウォーズ』や2012年の『おおかみこどもの雨と雪』、2015年に『バケモノの子』が大ヒット。そんな細田監督の制作拠点として立ち上がった世界で最も小さなアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」。スタジオ地図最新作「未来のミライ」の公開をきっかけに、Walkerならではのおでかけ情報の視点で、最新作を含む歴代作品の舞台となった地を巡るプラン紹介する!