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  • 著者西村泰洋
  • 出版社翔泳社
  • ISBN9784798157061
  • 発行2018年8月

絵で見てわかるRPAの仕組み

働き方改革の新技術がいちからわかる
RPAは、AIやIoTなどのデジタル分野技術の一つに挙げられ、コスト削減、働き方改革などと組み合わせて、導入効果への期待が高まっています。
一方、正しい姿が伝えられていない部分もあり、また、他のシステムと比較すると、導入のハードルは低いが、その実態や導入の方法論はいまだベールに包まれています。
本書では、RPAの導入形態、構成要素、構造から、ロボット開発、システム開発、導入プロセス、運用管理とセキュリティ、類似・補完技術まで、
RPAの「仕組み」のすべてが絵を見て一から理解できます。
また、具体的な実装や代表的なRPA製品の特徴、および実際の画面も掲載しているため、
何となくでしか理解できなかったRPAの全体像がすっきりとわかります。
【本書のポイント】
・RPAの利点、導入形態、その仕組みなどがわかる
・実務で必要な知識もきちんと解説
・具体的な実装についても触れ考え方を解説している
・図解を多数交えているため、初心者にもわかりやすい

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