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  • 著者あだち充
  • 出版社小学館
  • ISBN9784091216359
  • 発行2009年3月

クロスゲーム 14

【第二部】▼第121話/ただの事実ですから▼第122話/まだ走ってるぞ▼第123話/誰だあいつ?▼第124話/無名校と無礼講(仮)改め、あいかわらずだな…▼第125話/接戦だよ▼第126話/いい顔してやがる▼第127話/まだ早ーい!▼第128話/一番ですよ▼第129話/かなりなもんだよ▼第130話/バカですよーだ●主な登場人物/樹多村光(きたむら・こう。星秀学園高等部3年。野球部。樹多村スポーツ店のひとり息子)、月島青葉(星秀学園高等部2年。月島家の三女。運動神経バツグンで野球大好きだが無愛想。昔から光のことが嫌い)●あらすじ/夏の甲子園・北東京大会の組み合わせが発表された。星秀の初戦の相手は、都松波という無名校。それに勝てば2試合目には、あの大門監督率いる黒駒実業との対戦が濃厚だ。雨の中、純平コーチの熱血指導を受ける星秀の2年生部員もぐんぐん上手くなっていたが、そこにはやはり同学年の女子部員・青葉の影響が大きいようで…?(第121話)●本巻の特徴/光たちの最後の夏がついに開幕。初戦をコールドで制した星秀学園の2回戦の相手は、かつての星秀野球部監督・大門が監督を務める黒駒実業かと思われたが…!?●その他の登場人物/滝川あかね(光の家の隣に引っ越してきた「そば滝川」のひとり娘。高校3年生。美術部)、東雄平(星秀学園高等部3年。野球部。野球留学生として入学してきた強打者)、赤石修・中西大気(星秀学園高等部3年。野球部。2人とも光とは小学校時代からの仲間)、東純平(雄平の兄。一葉に恋する若者。星秀の臨時打撃コーチ)、大門秀悟(もと星秀野球部監督で、現在は黒駒実業の監督。甲子園優勝経験を持つが、黒い噂も絶えない男)、月島一葉(月島家の長女。家業を切り盛りする)、月島紅葉(月島家の四女。中1)、月島若葉(月島家の次女。光と同じ日に生まれた幼なじみだったが、小5の夏に事故で死去)

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