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  • 著者手塚治虫
  • 出版社KADOKAWA
  • ISBN9784041066379
  • 発行2018年9月

火の鳥 8

平清盛亡き後、木曾義仲、源頼朝、義経が台頭し、群雄割拠の時代に突入。共に愛を誓ったおぶうと弁太だったが、おぶうは平家一門と共に、弁太は義経の傭兵として生きることとなり、引き裂かれてしまう。庶民たちの死を犠牲に野望を拡げる武将は、永遠の生命を授かるという“火焔鳥”の生き血を求める。裏切りが繰り返される戦いの行方は――。『マンガ少年』版のオリジナル絵による新装版。
解説 眉村卓
新装版豪華企画:描き下ろしトリビュート・コミック おかざき真里

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