ピクサー、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ、ILMにて、ストーリーをテーマとしたセミナーの人気講師が執筆!
「オズの魔法使い」で、なぜ"脳みそがないかかし"が「ひらめいた!」と新しいアイデアを思いつくのか? インビジブルインクとは、著者がその物語で読者に伝えたいことです。
脚本やシナリオを書くときに、どんな作品にでも生かせる「ストーリー向上のための簡単な7ステップ」をベースに、インビジブルインクを活用して、自身のストーリーをより伝わりやすくストーリーを読者が理解し、共感を与えるためのストーリーテリングを身に付けましょう。