• Author筑紫哲也

ニューヨークの休日

四半世紀のあいだ、メディアを漂流し続けていた1人のジャーナリストが、冬のニューヨークで立ち止まった。街を歩き、JAZZを聴き、友人と語り、自分自身を見つめ直して、「時代の気分」に想いをめぐらした思索の日々のノート。

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