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  • 著者ローワン・ジェイコブセン 中里京子
  • 出版社文藝春秋
  • ISBN9784163710303
  • 発行2009年1月

ハチはなぜ大量死したのか

2007年、北半球に生息するミツバチの4分の1が消えた。働きバチがどこかに消えてしまう謎の病気は、蜂群崩壊症候群と名づけられた。その原因究明で見えてきた、地球の生態系の危機とは。

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