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  • 著者『PHP』編集部
  • 出版社PHP研究所
  • ISBN9784569842011
  • 発行2019年1月

明日はきっと、いい日になる。

がんばっているのに、うまくいかない。
つらいことや嫌なことがあると、頭から離れない。
自分の選択はこれでよかったのかと迷う。
自分にとっての幸せが、よくわからない……。
人生いいことばかりではないから、心がふさいでしまうこと、ありますよね。
ただ、同じような境遇にあっても、心穏やかに暮らしている人はいます。そのヒントは、「物の考え方」や、「心の持ち方」にありそうです。
つらいことも、いやなことも、まったくなくなることはないけれど、それでも前を向いて歩いていく。そんな力を与えてくれるアドバイスを、さまざまな人生経験を積んだみなさんから教えていただきました。
まずは、自分の人生を受け入れる――坂東眞理子
悩むのも能力のうち。不安と同居しながら生きていく――養老孟司
弱い自分を受け入れると、心が整理されていく――小池龍之介 ほか。*月刊誌『PHP』および『PHP』増刊号の好評記事を再編集。

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