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  • 著者ジェシー・フィンク 川村まゆみ
  • 出版社DU BOOKS
  • ISBN9784866470399
  • 発行2019年3月

誰がボン・スコットを殺したか? / モンスターバンドAC/DCと、70年代ロック・シーンの光と影

ボン・スコット命日に発売。
1980年2月19日、ロンドンの路上、
車中にてひとり息絶えたAC/DCのカリスマ・シンガー。
そして、追悼アルバム『バック・イン・ブラック』にてAC/DCは世界を制した。
その死は偶然か必然か。
陰謀論も囁かれる、AC/DCのカリスマ・シンガーの生き様と謎の死、
そして、AC/DCの栄光と闇に迫る、
音楽ミステリーの傑作ベストセラーが日本上陸。
ボン・スコット
1946年7月9日-1980年2月19日。
スコットランド出身。
オーストラリアのハード・ロック・バンドAC/DCのリードシンガーであり作詞家。
1974年にデイヴ・エヴァンスに代わっりAC/DCのメンバーに。
英『100 Greatest Frontman Of All Time』(2004)では、
フレディ・マーキュリー(クイーン)、ロバート・プラント(レッド・ツェッペリン)を抑え、
第1位に輝いた。
今なお、AC/DCファンを魅了し続ける。

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