平成も終わりに差し掛かったいま、失われつつある風景がある。屋上遊園地、靴磨き、エレベーターガール、質屋、氷屋、野菜の行商、おでん屋台、駄菓子屋、チンドン屋、キャバレー、ストリップ劇場……。かつての日本に当たり前のように存在した、そんな街角の風景を、文章と写真で紹介。失われつつある昭和の記憶を記録する。
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